日本初上陸委員会

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ハワイHawaii

世界の絶品グルメを発掘し、
日本のみなさんにご紹介します。

遠出する価値あり!ハワイの親父の味を求めてロコがやってくる「パパ オレズ キッチン」

2019/08/29

Papa Ole's Kitchen

18

オアフ島北東に位置する小さな町ハウウラ。ワイキキから車で1時間以上はゆうにかかる場所に大人気のプレートランチ店「パパ オレズキッチン」はあります。

 

ポリネシアンカルチャーセンターから車で5分

 

ハワイに住んでいても聞きなれない町「ハウウラ」ですが、こちらはポリネシアンカルチャーセンターから車で5分のところにあります。 ポリネシアンカルチャーセンターからクアロアランチに向かって海外線沿いの道を走っていると、小さなハウウラ・カイ・ショッピングセンターが現れ、その中に「パパ・オレズ」はあります。

 

 

 

ロコも遠出してやってくる

いつ行っても客足が途絶えず、また電話オーダーも受け付けているので、電話もひっきりなしになっています。それこそポリネシアンカルチャーセンターやクアロアランチに遊びに来たと思われる(西洋人の)観光客もたくさん! ロコも、周辺住民だけでなく、「遠出する価値あり」と島中いたるところからここに食べにやってくるのです。

 

 

 

創業したオレさん一家が経営

13年前にこの店を創業したのは、写真のオレさん。一家の父親が振る舞う料理ということで、店名が「オレ父さんの台所(Papa Ole’s Kitchen)」なんですね。残念ながら、オレさんは亡くなり、現在は息子さんのセドリックさんが2代目を継ぎ、お母さんや兄妹とともに家族で切り盛りしています。

 

 

 

名物メニュー1. Aina Loco (アイナロコ)

「ここのロコモコがオアフ島で一番美味しい!」と評価するロコもたくさんいる名物料理。

パパオレズでは、「Aina Loco(アイナロコ)」というメニュー名になっています。

Ainaとはハワイ語で土地、畑、牧草といった意味。 牧草で飼育されている牛の肉からできていることを表していますね。(アメリカでは、”Surf & Turf”というシーフードと肉料理が一緒になった料理を指すメニューがあります。この店では、そのTurfにあたる言葉をハワイ語でAinaと表現しています。)

 

ミニサイズとレギュラーサイズが選べ、写真のアイナロコは、これでもミニサイズになります。

 

 

肉厚1.5cmあるハンバーグはもちろん自家製。グレービーも定番の”ブラウングレービー”か、この店オリジナルの”マッシュルームグレービー”から選べます。 やっぱりここに来たからには、他店にはないマッシュルームグレービーをチョイス。ミニサイズでも十分お腹いっぱいです。

 

Aina Loco Mini $9.50 / Regular $13

 

 

 

名物メニュー2: Big J’s Special (ビッグ ジェイズ スペシャル)

メニュー名のBig Jとは誰ですか?と伺ったら、「うちのファミリーの親友Joshのことで、Big guy with Big heart (大きな心をもった大柄な男性)なんだよ」と教えてくれました。

そのJoshさんが考案したのが、店のシグネチャーである”プレフ・リブ”と”ガーリックシュリンプ”をコンボにしたプレートランチ。

この”プレフ・リブ”がまた「パパオレズに行ったら、リブを絶対食べるべき」とロコたちに絶賛されています。

 

プレフ(Pulehu)とは、ハワイアンソルトを肉に擦り込んで直火で焼くスタイルを指します。一切れが分厚くて食べ応えがあり、これは食べだしたらすっかり会話も忘れて夢中になって食べてしまいます。ロコが絶賛する理由がわかる一品。

 

さらに、ガーリックシュリンプも、ノースショアで有名なフードトラックに負けない美味しさなんです! パパオレズは、ガーリックシュリンプの隠れ名店とも言えます。

 

Big J’s Special $18

 

 

あったら絶対ゲット! デザートも人気

 

パパ・オレズの自家製スイーツも大人気! 毎日メニューが変わるので、レジのところにあるホワイトボードに、その日のスイーツメニューが載っています。 売り切れ必至なので、「あったらラッキー」と思って、迷わずゲットされることをおすすめします。写真は、”バナナクリームパイ”で、それこそラスト1個でした。

Banana Cream Pie $4

 

 

何を食べても美味しくて、ロコ男性が満足するほどのボリューム。さらに値段も他のプレートランチ店に比べて安価に抑えていて、ハワイに住んでいる人たちならみな「うちの近所にもこの店があればいいのに」って呟きたくなる店です。

 

 

営業時間:月・火 7:00〜15:00 / 木〜日 7:00〜21:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Writer

カバットバットみき

カバットバットみき

ハワイ在住9年のフリーランスライター。
『地球の歩き方』などのガイドブックをはじめ、雑誌、新聞、Web全6社と契約をし、
ハワイに関する記事を執筆しています。
 
Web記事では、旅先の今が詰まった旅メディア『たびこふれ』や
恋する女子を応援するメディア『P•H』でハワイの最新情報からマニアックなネタまで常時提供中。
中でもグルメ記事を得意とし、高級レストランよりも、
ロコに愛されている庶民派の店を見つけるのが好きです。
 
ローカル男性との結婚を機に、
観光客には馴染みのない町オアフ島西部エヴァビーチに住んでいるので、
そのエリア周辺を中心に、
ロコたちに人気のレストランやカフェ、フードトラックを紹介していきます。

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